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「ヤタベ遠征は宴の為」編も更新したので(笑)通常?の更新に行こうと思います。

 

 

 

狭い世界ではあるが気にしない


まあラジコンも狭いけどね(笑)


真剣にガンプラ日記です。

 

 

エクシア製作記其の2

 

MGクラスのキットにも無い事は無いのだが、この無印1/100キットではワリと目立ってしまう肉抜きの穴


成型とコスト的な問題からなのだろうがチョット気になる所は埋めてしまった方がグンと完成度が上がる。

 

まずはGNソードとシールド


黄色い部分がポリパテで埋めた場所

P1050057.JPG

 

 

 

 

 









他は別にやらなくてもイイかも、ホント自己満の世界だからね(汗)


GNソードは半分埋めれば良いかな?って思っていたが手抜き感がバレバレになったので再度埋め直しの予定

 

 

 


他には


Fアーマー、Rアーマー、前腕の内側、頭部耳裏?も同様にポリパテにて肉抜き処理


久しぶりにポリパテを使ったが盛り付けがスゲーヘタクソになってて気泡だらけだよ・・・(汗)

P1050059.JPG

 

 

 

 

 









F・Rアーマーなんかは定番の工作ですね


が、オリ的には「アーマー裏如き!!」てな感じで必要とは思わなかったのだが、軽~い気持ちで盛り付けちまったよ(汗)


後処理が面倒でホント完成しなくなっちゃいます(正解)

 

 

 


とりあえずココまでです。


パッパと完成させないと新しいガンダム出ちゃうからね

 

 

そう思ってたら新オープニングに新型が3体も!!


ヤバイヤバイ

 

 

そんな感じです。

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とてつもなく狭い世界ではあるが気にしない


まあラジコンも狭いけどね(笑)

 

 

 

真剣にガンプラ日記です。

 

1/100エクシアを作った人、もしくは作ってる人じゃないと全く意味不明だと思いますが・・・


ちょこちょこと毎日作業しているエクシア


細かい所が気になりだして手を加えています、言わなきゃ分かんないんですけどね(笑)


最後まで完成させるつもりなので(多分)、改修点なんかを報告していこうとかと思ってね。

 

 


前回の作業はココまで

P1050024.JPG

 

 

 

 











頭が潜ってる感じがします、まあ単純に首が短いって事ですね


このままではほとんどアゴが引けないので首を延長。


首パーツを中心で切断、その間に0.75mmのプラ板を挟んで再接着。


強度が心配な場合は真鍮線なんかを中に通すと安心だね


さらに首が細く感じたので0.4mmプラ板で囲い若干太めに修正してあげた。

P1050055.JPG

 

 

 

 

 

 






この場合、首輪のようなパーツとのクリアランスを調整する必要がありますよ。


やらなくても良いと思われます・・・・(爆)

 

 

 


早く立たせたいので足を作りましょう(笑)


この足なのだが、挟み込みの部分が二ヶ所有ります。

 

まずは太もも


前から見れば接着面がオフセットされてるのでOKですが、裏側は中心でパーツ分割されてます(涙)


膝関節を挟み込んでの組み立てです、マスキングで塗り分けるのも面倒なので分割ラインを変更した。

P1050048.JPG

 

 

 

 

 








一度接着して合わせ目の処理を済ませ、その後オフセットしたラインで切断(写真左側)


反対側にはパネルラインとしてのスジ彫りを入れた(写真右側)


これで後ハメが可能になります。

 

 

 


フクラハギにあるガードみたな部分


ここも膝関節との挟み込みですね

 

ここは段落ちのモールドとして彫り込んでみた。


こうすればあからさまにパネルライン風になるしね

P1050051.JPG

 

 

 

 

 








デザインナイフの刃にガイドとして1mmくらいのプラ板を接着


そのガイドをパーツに当ててガリガリと削れば一定の太さのモールドが彫れますよ!!

 

 


チマチマやってても完成が遅れるだけなんですけどね・・・・(汗)

 


さらには、ブースのダクト用のパネルが家の壁から剥れ落ちてるのが発見されました、


直さないと色塗れねぇーし!!・・・・メンドクサッ!!

 

 

 


今日はココまでってな感じで。

まさか本当にやる事になるとは・・・・(驚)


続々と?ガンプラの完成品が土田邸に集ってきたのでしょうがないね!!

 

 

題して

第一回「Soulなガンプラ魂テスト」

 

一応時期的に「ガンダムOO」限定って事ですが、例外も認めています。

 

 

 


No1 ポチャカッシ作


1/100 GN-001 GUNDAM EXIA(エクシア)

P1040673.JPG

 

 

 

 

















成形色を生かしたEZフィニッシュですね。


スミ入れ後、トップコートで仕上げてあります


改造点は股間軸を5mm下に付け直して足を長く見せている所だそです。


そつなくまとめてあると思います。

 


あえて言わせてもらうとすれば・・・・


クリアパーツはトップコート後に組んでもらいたかったけどね(爆)

 

 

アクションポーズ

P1040668.JPG

 

 

 

 











本人が決めたポーズなのだが・・・・


いまいちヤル気が感じられない、もう少しどうにかならなかったのかね?(笑)

 

 

 


ココからは女子の作品になります。


組み立ててスミ入れしただけの作品だが、一生懸命組み立てたってとこに意味がある(正解)

 

 

No2 アサミ作


1/144 GN-001 GUNDAM EXIA(エクシア)

872f3e54.JPG

 

 

 




















初ガンプラだそうです、


いきなり「作りた~い」と言って、買ったはイイが在庫になりそうだったオリのエクシアを買ってくれた(感謝)

 

 

アクションポーズ

ce1a74f3.JPG

 

 

 














某お笑い芸人ネタですね・・・


右手にはポチャの作ったマイクを持ってます(細)

 

 

 


No3 エベコ作


1/60 GN-001 GUNDAM EXIA(エクシア)

5fcf9337.JPG

 

 

 

 

















エベコも初ガンプラだそうです、なのに1/60です(驚)

買えっ!!って言ったのはオリですが、まさか本当に買うとはね・・・(爆)


指から血を出しながら組み立ててました(エライ)


アクションポーズはデカすぎて上手く撮れないので止めました・・・

 

と言ってはなんですが、アサミの1/144と並べてみました。

774c4cab.JPG

 

 

 

 

 
















デカッ!!


既に皆に遊ばれまくりで関節が弱ってきてます・・・・

 

 


No4 naっ産作


1/144 GN-003 GUNDAM KYRIOS(キュリオス)

f59eaf40.JPG

 

 

 

 

 















その昔、陸戦ガンダムを作った経験有り(本人曰く一番好きなガンダムだそうな)


その時はバリすらもまともに取れなかったのに、今回は良く出来てたかな?


スミ入れはほぼペロ君がやってたが・・・・

 

 

アクションポーズ

553f4009.JPG

 

 

 

 

 









動きのある左手はアサミのエクシアから強奪



飛行形態にすればよかったかな・・・・

 

 

以上



俺も最近ガンプラ作ったっぜ!!って方がいましたら、是非この「ガンプラ魂」に!!


エクシアが多いのでデュナメスやバーチェ、もしくはティエレンなんて大歓迎ですね(笑)



キッド☆とかヲッチャンとかシミちゃんとか・・・・りなっちとか!!


まだまだ募集中!!(多分)

 

 

そんな感じでヨロシク

元旦

 


既に土田邸は何時もと同じ(笑)


夕方位から人が集まり・・・


な、なんとガンプラ作りが始まった!!

P1040783.JPG

 

 

 

 

 









遂にエベコが1/60エクシアに手を付けた・・・・

 

naッ産は1/144キュリオスの製作

 

アサミはこの間完成した1/144エクシアに墨入れ

 

ついでにオリも1/100エクシアの整面作業に着手

 

 

 

みんなエベコのエクシアの巨大さに唖然・・・・


1/6/・1/100・1/144の3サイズが揃い踏み!!

P1040782.JPG

 

 

 

 

 










デ・デカイよ!!1/60

 

 

3時まで掛かって一応完成となりました。


エベコとnaッ産のはね!!

 

 

続々と完成品が揃ってきたので、今度まとめてアップだな!!

 

次回第1回「Soulなガンプラ魂(コン)テスト」開催か?

 

あくまでも予定で(爆)

 

 


そんな感じっす。

え~、懲りもせず

「僕とガンプラ」第三弾!!
です。




もう少し「一年戦争」ネタと思ったが、ある事情により今回は「ガンダムSEED」編


ぶっちゃけると、ゲルググver1の関節がヘタリすぎて自立が困難になり、撮影が出来なかったから(笑&ショボ)

 

 

 

 

「機動戦士ガンダムSEED」


21世紀のファーストガンダムを目指して制作されたと言われるだけあり、基本ストーリーは「機動戦士ガンダム」を意識したものである。


確かに!!、序盤は”まんま”なストーリーが多々ある(笑)


ちなみにオリはリアルタイムでこの番組を見ておらず番組終了後にDVDで鑑賞、速攻でハマッタ口である・・・


「ファースト以外は受け付けない」って方や「ガンダム見た事無い」って人も素直に面白い!!って見れること間違いなしの作品ですね。


現にそんな人を何人も見たし(笑)

 

 


さてさて本題のガンプラです。


確か、旧日記でも使ったのだが・・・まあいいか(笑)

 



GAT-X105+AQM/E-X01 エールストライク(MG1/100)

P1020962.JPG

 

 

 

 

 
















地球連合所属国家大西洋連邦が、対ザフト軍MS用として開発した5機の試作型MS、通称「G」の1機。


5機の中では最も後発の機体で、独自の装備換装機構「ストライカーパックシステム」によって、多様な戦場に適応可能な汎用性を発揮する。


このストライクが”真面目に作ったガンプラ”(笑)の中では一番新しいモノですね。


発売当初から「作りたい!!」と思い続けて、去年の夏くらいにようやく完成させたもの。


さすがに新しいキットって事もあり、ほぼノーマルの状態でも問題無しのスタイリングなのだが・・・首の延長や顔を少しイジッた。

 

オリ的には主人公のキラ機ではなく、ムウさんの乗ってたストライクのイメージで作ったつもり

 

 

 


GAT-X103 バスター(無印1/100)

P1020967.JPG

 

 

 

 

 

 












5機の新型MS「G兵器」の内の1機。


アウトレンジからの支援攻撃を目的としており、長距離用高出力火器を装備している。

 

劇中ではken16wが一番好きな機体(照)


搭乗者のディアッカもナイスです!!


しか~し!!、接近戦用の武器を装備しておらず、現実的には一番乗りたくない機体でもある(爆)

 

2年くらい前の作品、MGでも無くただの無印1/100なのだがスタイリングは上々である。


顔、ももを若干修正したのみ。

 

 

 


TS-MA2mod.00 メビウス・ゼロ(EXモデル1/144)

P1040320.JPG

 

 

 














地球連合軍が開発した戦闘機型MA。


G兵器開発以前の地球連合軍において、MSと対等に渡り合う事ができる数少ない機体


本体から切り離し有線誘導による遠隔操作を行うことが可能な「有線式ガンバレル」を計4機搭載

 

ken16wの一押しキャラ、ご存知「ムウ・ラ・フラガ」の劇中序盤での愛機


製作開始から完成までに1年も掛かった代物(内放置期間10ヶ月)

 

 

 

 

FX-550 スカイグラスパー 

ランチャーストライカー装備
(EXモデル1/144)

P1040317.JPG

 

 

 

 












地球連合軍がストライクの戦術支援用に開発した戦闘攻撃機。


ストライカーパックをノンオプションで装備可能となっており、直接スカイグラスパーの武装として使用出来る。

 

これまた「ムウ・ラ・フラガ」の劇中中盤での愛機ですね。


メビウスゼロとセットでのキット化だったので同時に製作した、


ランチャーストライカーは別途ストライクのキットから拝借した物で、機首の延長と羽を若干薄々攻撃したくらい。

 

 

 

 


SEED物は以上の4点のみ


前出の「ディジェ」以降パッタリとガンプラ製作を中断していたのだが、この「ガンダムSEED」を見てガンプラ熱が再発


最初はSoulな面々がSEEDの1/144HGキットを購入して、皆で一緒にパチ組大会を開いたんだよね~


そんなんでは飽き足らずMGなどに手を出した記憶が・・・

 

押入れにはSEED物だけでも、MGフリーダムX2(頂き物)、MGストフリ、MGストライク、無印1/100デュエルが眠っている・・・・(馬鹿)


デュエルはMGストライクと”2コ1”で作りたいと思ってるんだけどね~。

 

 

 


そんな感じの「僕とガンプラ」第三弾でした。

「僕とガンプラ」の第二弾です(照)

 

今回は「ザクザクコレクション」です。

 

今回紹介するMS-06F/Jってのが本格的?にMGを作り始めた一作目ですね。


ぶっちゃけ、そのザクは「そんなに良く出来てるの?」って言われれば・・・・?ですが


せっかくブログなんてものをやってるので、ちょとは日の目を見せてあげようかと思いまして。

 

 

ではザクの歴史と共に御覧下さい(笑)

 

 

 

MS-05 ザクⅠ


ご存知「旧ザク」ってヤツです。

P1020942.JPG

 

 

 

 

 

 

 









ジオン公国軍初の量産型モビルスーツ


ジオニック社が先に開発した試作機 MS-04を大幅に改良、量産化を見据えて装備類を簡略化したザク (YMS-05) の改良型


初期生産型MS-05Aは27機が生産され、コクピット、装甲材質などの一部改良を施され、MS-05Bとして本格的に量産化された。総生産数は793機にも及ぶ。

 

 

 


MS-06F/J ザクⅡ

 

俗に言う量産型ザクってのは、この「ザクⅡ」の事ですね。

P1020933.JPG

 

 

 

 















初の制式量産型MS、ザクI(型式番号:MS-05、通称旧ザク)の性能をさらに向上させたのが本機である。


ジオン軍の快進撃の立役者となり、宇宙世紀の戦争における巨大人型兵器 モビルスーツ(MS)の優位性を決定づけた機体である。


一年戦争中の生産機数は、ザクIを含めて約8,000機といわれている。


型式番号のF型とは、前期型、中期型の事を言い、空間仕様を大気圏内での使用に適応させた機体がJ型である。

 

 

 


MS-06S ザクⅡ(シャア専用機)

P1020935.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 








F型を元に指揮官やベテランパイロット用に推力を30%増すなど細部が改修された機体。


指揮官はパーソナルカラーに塗装することを許されており、その中で特に有名なのが、このシャア・アズナブル少佐が搭乗した機体である。


シャア・アズナブルは、そのたぐいまれな操縦能力でザクIIの性能を限界まで引き出し、一般機(F型)と指揮官機の違いがあるとはいえ、「通常の3倍のスピード」と恐れられたほどの速さで専用機を乗りこなした。

 

 

 


MS-06R-1A 高機動型ザクII 改良型


(黒い三連星搭乗機)

P1020931.JPG

 

 

 

 

 

 

 

 








このR型は、宇宙空間におけるザクII F型(MS-06F)の性能向上を目的として開発された高機動空間戦用バージョンである。


推進系の制御が難しく、ある程度熟練したパイロットではないと扱いかねる機体となってしまったが、戦闘能力が大きく向上していたため、多くのエースパイロットに愛用された。


高機動型ザクII プロトタイプ、 初期量産型を含めた生産機数22機のうち、10機がこのR-1A型に改修された。

 

 

 


MS-06R-2 高機動型ザクII 後期型


(ジョニー・ライデン少佐機)

P1020940.JPG

 

 

 

 

 

 

 










R-1Aをさらに改良した機体。


外見こそザクのイメージをとどめているものの、性能、仕様などはR-1A型から大幅な変更が行われているため、改修機というよりはまったく別物の機体と言っても過言ではない。


生産された実機はわずか4機と言われている。

 

 

 

 

以上がken16wが作ったザク達です。


一応、その当時定番だったウエストの絞込みや、頭部のヘルメット化、ソール部の蛇腹追加による斜め取り付け、などの改修を行なっております。


現在ではMGザクもVer2なんてのが発売されており見劣りしてしまいますが、このVer1も味があってオリは好きですけどね。


時間があればそのVer2も作ってみたいですね。

 

 

 

 

自己満足日記にお付き合いして頂きありがとうございました。

 

 


そんな感じで

 

三回目はあるのか!?

ken16wが「マスターグレード(MG)」と言われるガンプラに初めて出会ったのは1995年の事である。


幼少期には腐るほどガンプラを作っていたken16w少年も小学校を卒業するとその熱も冷め、20歳を過ぎる頃には"それほど"「ガンダム~!!」とも言っておらず、ひっそりと一般人になりすまし日々の生活を送っていた。

と言っても映像に関してはは新作、旧作問わずチェックを欠かすことは無かったのだが・・・(笑)

 

 

そんなある日、ふと手にした雑誌(ホビージャパン)の記事を見て込み上げてくる興奮を抑える事ができなかった。と同時に自分の中にあるガンプラ魂が再加熱!!

その記事には、バンダイ・ホビージャパン誌・MAX渡辺らが企画を立ち上げ、新たなガンプラ「究極のガンプラ」を目指し開発をしていると書かれていた。


数ヵ月後、MG 1/100 RX-78-2 GUNDAMは発売された、当然のように発売と同時に購入し製作に取り掛かった。


久しぶりの模型って訳ではなく、F1、車、バイクなどの模型は作っていたために、エアブラシなどの道具は一通り揃っていたにもかかわらず、何故か塗装にはガンダムスプレーなる物を使用した(謎)

まったく染まりの悪い塗料に苛立ちながら完成させたことを思い出す。


完成されたそのMGガンダムは長らく旧土田邸に飾られていたのだが、現在は済低邸にあるはず・・・・

 

 

その後、すぐさまマスターグレード第二弾「MS-06F/J ザクⅡ」と「MS-06S シャア専用ザクⅡ」が同時に発売された。迷うことなく両方とも購入(正解)


が、その2体が製作されるのは4年後の話である。

 

 

 


ken16w的空白の4年間が過ぎ・・・その間いっさいガンプラは製作していない、が、そんな事は御構い無しに続々と発売されるMGシリーズ、

ちょうど黒い三連星系のキットが連続で発売されていた頃(シリーズ18~20)、ふとしたきっかけで「MS-06 ザクⅡ」の製作に取り掛かる(記憶無し)

塗装にはエアブラシを使い、当時流行っていた「MAX塗り」を真似てみた。


そいつが思いのほか上手く出来上がり、調子コイテ次から次ぎへとガンプラを作りまくった。


ken16wの二十代思い出の夏である(謎)

 

 

 


かなりの数のMGを作り上げ、キットをそのまま作るのでは満足出来ずと思ったかは謎だが(爆&記憶無し)旧キットの改造に走った。

その当時、水陸両用モビルスーツがMG化されるなんて事は考えられず、選んだキットは旧1/100ズゴック

製作期間は多分2ヶ月ほど、MGズゴックが発売されている今見ても素直にカッコイイと思える出来である(自画自賛)

 

 

旧 1/100 Z'GOK

P1020905.JPG

 

 

 

 

 

 








作ったのは1999年、すでに8年も経っているのでパテを盛った部分が劣化しているのが悲しい・・・

ちなみにこのズゴック、当時盛り上がっていたホビージャパン誌の「第四回オラザク選手権」に参加



な・ななんと銅賞を頂いた!!(自慢)



その誌面にて「筋彫りが・・・」などとボロクソに言われたのにイラッとし奮起

さらなる人間の性能アップを図りガンプラを作りまくったもんだ・・・

 

 

 


その後数体のキットを製作し(記憶無し)、次なるステップを目指し製作したのがコイツ

 

1/100 ディジェ、ディジェ風か?

P1020911.JPG

 

 

 

 

 

 

 









製作期間は6ヶ月くらいか?

MG Zガンダムの部品を多用してスクラッチしたコンテスト用キットである(笑)ようはネタ勝負ってヤツ?

 

「第五回オラザク選手権」に再挑戦


結果はスクラッチ部門これまた銅賞(涙)

 

 

なぜに涙?とお思いですか?

まあそれには深い意味がありまして・・・



このディジェ以降パッタリとガンプラ製作を止める事になるのであった・・・・

 

 

 


「僕とガンプラ」第一回おしまい

 

そんな感じ

 

次回はあるのか????

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