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F1第14戦イタリアGP


自身、チームともに初となるポールポジションからスタートのS・ヴェッテルが自身初にして史上最年少の優勝を果たした。

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予選を見たときはトロ・ロッソがPPを獲得して「まあね~雨だし、有り得なくも無いな」と思っていたのだが


まさか、決勝であそこまで完璧に走りきってしまうとは誰も思わなかったハズ(正解)


 

fbc02512.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 







表彰台に上がったベルガーの嬉しそうな事(笑)


なんかココまで上手い事行くと、来期レッドブルで良いのかい?って思うんですけど(爆)

 


それに引きかえ、赤いのと銀色ときたら・・・・


 

 

 


MotoGP第14戦インディアナポリスGP

 

大型台風の影響を受けてF1同様ウエットレースとなったMotoGPクラス


結果は、PPからスタートしたV・ロッシが残り7周の時点で赤旗中断となったレースを征した。

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これでロッシは今季4戦連続7勝目を飾った。


2位はN・ヘイデン、3位はJ・ロレンソ。


この結果、チャンピオンシップはロッシが2位ストーナーに87ポイントもの差をつける事になった。

 

もうさ、ロッシのチャンピオンって事でで良んじゃないの?ってくらいの独走状態ですね(喜)

 


以上

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F1第13戦ベルギーGP


スパ・フランコルシャンで行われた決勝レース

 

久しぶりに速さを見せたライコネンに感動!!

ce292bff.jpg







 

 

 

 


が、残り6周目に襲ったスパウエザーによってポジションは二転三転

 

結果は・・・・

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ハミルトンvsライコネンの白熱したバトル


ハミルトンのバスストップシケイン(今も?)でのオーバーランテイク(笑)


その後のあの動きはどうなのよと思ったね、


とりあえずはハミルトンの優勝って事になっていたが・・・・

 

 


※レース審議委員会はレース終了後、ハミルトンの決勝結果タイムに25秒加算するというペナルティを下すことを決定した。
ショートカットした際にライコネンに対して適切にポジションを譲らなかったことが「フェアではない」とされたとの理由


これにより結果は、1位マッサ、2位ハイドフェルド、3位ハミルトンに変更となった。

 

 

まあね、結果がどうであれライコネンはノーポイントな訳で、


まさかこんな結果になるとは思わなかったので、ちょっとショックですね、


残り5戦で、トップハミルトンとの差は19ポイント、ライコネンのチャンピオン争いからの離脱は決定的かと・・・・

 

こうなったらさ~、ココからはハミルトンを応援する事にしましたわ!!


ライコネンが獲れないチャンピオンにマッサがなるなんて事は許せませんので(激爆)

 

 


ああぁ・・・・・・(悲)

MotoGP


ロッシの地元、ミサノで行われた第13戦サンマリノGP

 

 

予選PPは7戦連続でC・ストーナー、2番手にロッシが続く


決勝は、スタート直後からストーナーが飛び出し、2位のロッシ以下を引き離しに掛かるも・・・・


またもや単独で転倒、そのままリタイヤとなった


ロッシは単独トップに躍り出て、そのままフィニッシュ!!、今シーズン6勝目を挙げた。

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ストーナー君、一体どうしたんでしょうか?


ホント、前戦のチェコGPと同じですね、2戦連続転倒リタイヤとは(悲)


いくらなんでも転び過ぎでしょ?、マシンに問題アリって感じですかね・・・・

 

 

そんなこんなで、ポイントランキングはロッシがブッチギリですね。


V・ロッシ   262P

C・ストーナー 187P

D・ペドロサ  185P

 

残り5戦で75P差ですか、ロッシの3年ぶりのチャンピオン獲得が現実味を帯びてきましたね。


逆にストーナー的にはカナリ厳しくなってきましたね、てかペドロサが2P差まで迫ってきてますよ~

 

 

てな感じです。
 

トロ・ロッソが佐藤琢磨と話し合いを持っていることを認めたらしいよ!!

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が、トロ・ロッソのスポークスウーマンは強調する。


「話し合いは持っているが、確かなことはまだ何もない」と・・・・


今週、セバスチャン・ブエミがトロ・ロッソのヘレスのテストに参加するのだが、ドイツ誌によると、琢磨も同チームのテストに参加すると報じていた。

 


ほおぉ~~~

 


前々から噂にはなっていましたが、真実味がおびてきましたね~


とりあえずは、レッドブルの日本市場戦略として日本GPにスポット参戦


で、来年はレギュラードライバーって事で!!

 

って上手く行けば良いんですけどね~

F1第12戦ヨーロッパGP


初開催となるヴァレンシア市街地サーキット

 

 

予選から好調の・・・と言うよりも、最近妙に速いマッサが優勝しました。


まあね、マッサが速いというか、それが今のフェラーリの実力なんでしょね・・・多分

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以下、2位ハミルトン、3位クビサという結果

 


さて、もう一方のフェラーリのマシンの実力を出し切れずにいるライコネン(爆)


コバライネンとの4位争いの中、ピットにてピットクルーを跳ね飛ばすというアクシデント・・・・


さらには、ピットアウト後にエンジンブローと、またもや良い所無しですね(悲)


ほんとに、いったいどうしたんでしょうね、


今までは「プレッシャー?、ナニそれ?」「スランプ?、ナニそれ?」って感じだったあのライコネンがですよ!!


ココまで走れないとは驚きです。もうね、見てられないです・・・・

 

今だ本人は「勝ちたい」って言ってらしいので、その言葉を信じて今後の復活に期待しましょう。

 

 

 


チャンピオンシップポイントは、


ハミルトン 70P

マッサ      64P

ライコネン  57P

クビサは、  55P


てな具合、ハミルトン、クビサはホントしぶといよねぇ~~

MotoGP第12戦チェコGP

 

予選はまたしてもC・ストーナーが最速タイムを叩き出した。これで6戦連続のPP(速)、2番手にはロッシがつける

 

決勝


ストーナーが1周目から後続を引き離しに掛かる、付いて行けるのはロッシただ一人


ストーナーとの差を2秒以内にキープして追いすがるロッシ


6周目、ストーナーが転倒!!


全力で逃げを打っているにも関わらず、離れないロッシのプレッシャーに負けたのか!?


なんとも勿体無い単独での転倒・・・・

 


その後はロッシの一人旅♪


そのままチェッカーを受けて、今期5勝目を飾った!!!!(祝)

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ストーナーはマシンを起こし戦線に復帰?、と思われたが、ストップ・・・そのままリタイアとなりノーポイント


結果、50ポイントもの大量リードでランキングトップをぶっちぎるロッシなのであった。

 

ちなみに、オリもその位のリードが有ったにもかかわらず、逆転されてランク2位に落ちましたけどね(悲)

 

 

 


で、今回の最大の見所は中野真矢の活躍でしたね。


今回からワークスホンダと同等のマシンを手に入れたらしく、絶好調。

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予選8番手からスタート、途中12番手辺りまで落ちたものの、中盤からペースを上げて抜きまくりのレースを展開!!


あと数周あったら3位も狙えたのでは?と思われる4位をゲット!!(凄)


久しぶりに快走している中野が見れたね。

 

本人も、ワークスチームのカワサキからホンダのサテライトチームに移籍して悩んでいたらしいが、


今回のニューマシンにはかなりの手応えを感じているらしいですしね。

 

次戦からの巻き返しに期待!!

F1第11戦ハンガリーGP(本物)

 


H・コバライネンが遂に勝ちました!!(祝)

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マッサ、ハミルトンの脱落もあり”もろ”タナボタ勝利でしたが、勝ちは勝ちです。


今のマクラーレンの車に乗っている時点で「優勝出来るかもカード」を持っている訳で、使い所を間違わず上手い事カードを使ったって感じですね。


良かった良かった。これで勢いにのってチャンピオン争いをカキ回してもらいましょう!!

 


さらには、T・グロッグが初の表彰台2位を獲得!!


今まではツルーリの影に隠れているイメージが強かったんですが、今回の快走はグッド!!


これは運ではなく速さで手に入れたポディウムですな。

 

 

 

 

さて・・・・

 

問題の赤いチームですが、結果的にはライコネンが3位に入りはしたが内容がねぇ(涙)


今シーズン、決勝でのファステストラップ数が一番多いのはライコネンです。


今回も例に漏れずファステストを叩き出してグロッグを追いかけた訳ですが、それではイカンです!!


今のライコネンには予選での速さが必要な訳で、PPとは言わないが、せめて2番手辺りに着ける事が出来ればもう少し良い結果が出ると思うんですけどねェ~

 

 


で、もう1台の方ですが・・・・

 

今回のマッサ君は良く頑張りました。(初めて誉めたかも・・・)


もうね、不覚にも”認めざろうえないのか”と思っちゃいました(爆)

 


ところがっ!!

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エンジンブロォオ~~~~!!!!!(悲)

 

ええ、同情します

 

でもね・・・・・それがマッサかと(激爆)

 

 


てか最近BMW影薄くね?

 

 

以上

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