久しぶりにツーリングのボディをまとめて塗る事になって少々戸惑っております
ついでと言っちゃーなんだが自分のボディも塗る事にした。
何ヶ月ブリかな~?
確か去年の夏に「パーマ4ドアセダン」を塗って以来なはず・・・・それ使ってないし(笑)
ヲッチャンが「ボディ塗ってるぜぇ~!!ラジ大好きー!!!!」ふぉい事を日記で書いているのでオリも負けじとネタに使う事にした(爆)
題して
「KEN16Wのボディ塗ってみれば?」
あくまでもシロートのやっている事なのでコレが絶対でもなければ間違ってる事もあると思いますが
ソレが「KEN16Wクオリティ」なので・・・・(笑)
まずはボディの洗浄
ボディには成型行程上「型」から剥がしやすくするための離型剤が付着いています。
要は油が付いているので「そのまま塗ったら塗料が喰い付かないよ!!剥がれても知らんし!!」って事
通常?は中性洗剤を使用して水洗いしろって事になっていますね。
多分それが一番良い方法だと思われます、
さらにはスポンジの硬い方で擦ってあげれば更に塗料の喰い付きは最高に!!
擦って白く曇ってもクリアーを噴けば艶は復活するしね。
面倒臭いって人はシンナーで抜き取れば大丈夫でしょう、但し強いヤツを使うとポリカを侵しちゃうので御注意してください。
プラモデル塗装用のシンナーなんかがオススメですね。
オリは前にも言った事があるがコレを使用しています。
「ロックペイント・プレソル31」
キッチンペーパーをコイツでバシャバシャにして抜き取ります、臭いが強烈なのが×
多分、袋からボディを出してそのまま缶スプレーで塗っても使えないことは無いと思われますが・・・・(爆)
脱脂作業が終ったら窓をマスキングしましょう、付属の物でオッケーですが・・・・
案外アバウトなカットラインなのでオリは手直しして使ってます(ダッヂ系は何枚も塗っているので慣れっ子さ)
次はクリアーを塗るのですが、オリの場合「アルクラット」を塗装する部分にはクリアーを塗りたくないので部分的にマスキングをしてしまいます。
「そんなの関係無ぇ~!!」って方はサクッとクリアーを塗っちゃって下さい。
塗り分けのラインですがオリの場合「トレーシングペーパー」(半透明のフィルム)を使いテンプレートを作ります。
予め用意してあったテンプレートをボディの上から貼り付け、裏からマスキングテープを貼ります。
テンプレートのラインをマスキングテープに転写しましょう。
次はデザインナイフを使ってマスキングテープのカットです
ボディには傷付けずにマスキングテープだけを切るような気持ちでね!!
注意する事は
「刃は新品を使用すること!!」
「少しでも切れ味が落ちたと思ったら即交換!!」これ大事
じゃないとついつい力が入りすぎてボディに切り込みが入っちゃいますよ~
軽量タイプのボディなんてペラッペラなので本当に注意が必要です。
カットが終ったら要らない部分のマスキングテープを剥ぎクリアーを塗装しましょう。
とりあえずはココまで
次回「エアブラシ買ってみれば?編」に続く(笑)
昨日、久しぶりに中華が遊びに来たよ~!!
ポップコーンを大量に持って(笑)
相変わらずあんまり元気が無かった・・・・ように見えた
本人いたって普通らしいが・・・・(心配)
こんな事も言っていた
「俺の家族はみんなネガティブな思考なんですよ~!!」
「家族の中では俺が一番ポジティブですよ~!!」って
え”ぇ~~~!!!!(驚)
スーパー溜息君の中華がポジティブだって~~~~!!
中華家は大丈夫かい??
まあ溜息は癖らしいが・・・・(笑)
今日は4月20日ですね
もう4年が過ぎました・・・・
そんな感じ
PR