今週はイイ子になって家にこもりボディ塗りしまくりでしたわ!!
昨日もnaッ産は猿練に出掛けて行ったので夕飯も喰わずにボディ塗りしながら留守番してた。
でね順調に作業をこなしてた訳よ、順調にね!!
で、色を換えるのにブラシを洗浄してたら、ノズルに塗料が固まってたのでノズルを外して洗浄
再度ノズルを付けて付属のスパナで増し締めしたら
グニュッとどこまでも回るのよ
?と思いつつクッと回したら・・・・
ポロッとノズルが落ちた!!!!
はっ!!と思い確認したら・・・・
ネジと先端部の首根っこからゴッソリもげてるよ!!!!(悲)
もげたネジ部分は本体に残ったままだし・・・・
色々試してみたがネジ部分は取れなかった(涙)
大口径のブラシが使えないのはちと厳しい
修理に出したら直るのか?
それとも買い替えか(涙)
ヤバイね
少しF1ネタ
ちょっと前から噂にはなっていたが・・・・
コレッ!!(驚)
今期スーパーアグリのテスト・ドライバーに名を連ねていた山本左近が、2007年F1世界選手権第11戦ハンガリーGP以降スパイカーのクリスチャン・アルバースが抜けたシートに座る(今期末までは確定?)ことが決まったようです。
スパイカーといえばフランク・モンタニーの引き抜き問題やカスタマー・カー問題でスーパー・アグリを提訴する動きを見せるなど怨念の仲ではあるが、山本左近自身にとってコリン・コレス代表は2002年のドイツF3、2003年のユーロF3に参戦した頃から親交のある間柄であろ。
そもそもスーパー・アグリからデビューする前にもコレス代表からたびたびオファーを受けていたそうで、それを聞けば今回の電撃移籍劇も納得のいくところ。
もっとも、クリスチャン・クリエン、ナレイン・カーティケヤン、エイドリアン・バレス、ネルソン・ピケJr達の名前が噂されていたにもかかわらず左近に決定した理由は左近の腕という訳ではなく
左近が多額の持参金を持ち込み、アルバースが解雇された理由である持参金不払の穴埋めをした格好となったことが本当のところらしい。
持参金といえばカーティケヤンは500万ドル(約6億円)を提示していたらしいので左近はそれをはるかに上回る額を提示したのであろう。
持参金ねぇ・・・・
っていくら積んだんだ!!
誰が出したんだ!!
てか誰かオリにもF1乗らせてくれよ~!!!!
駄目かね?(笑)
まあ日本人が走っていれば応援しますが、スパイカーではねぇ~(爆)
苦労するのが目に見えてますな・・・・
ガンバレ左近!!
そんな感じの金曜日
明日から天気が崩れるみたいね、ハァ~(涙)
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