暑さに負けずGP-01ゼフィランサス
ゼフィランサスの愛称は花の「タマスダレ」のこと、花言葉は「期待、純白の愛」だそうな
性能的には、量産を視野に入れた設計であり、RX-78ガンダムの後継機と言えるほどではないらしい(へぇ~)
てな豆知識。
ちなみに今日、8月7日は鼻の日だそうです(笑)
腕、バックパックを取り付けた。
上腕はモールドが多すぎで合せ目消すのも一苦労です(汗)
一旦モールド削り落してやろうか!?って思いましたが、後々面倒になりそうなのでチマチマとヤスッて消しました。
バックパック、ビームサーベルもサクッと整面。
たかが首の延長と位置を移動させただけなのにほんとカッコ良く見えるぞ、ナンデダ??
前々から作り直すぜっ!!と言っていたガレージキットのコアブースター
パーツの接着を剥がしバラバラにしてシンナー風呂に浸けた。
物の見事にパーツ割れまくりましたよ(号泣)
ただ塗装を落としたいだけだったのに、何故にココまでボロボロに(涙)
レジンてば、劣化するとこんなにモロくなるものなのか?、てか、そもそも劣化する物なのか??・・・・(謎)
さすがにココまでいっちゃうと直すのも厳しいですね
残念ながら再生不可という事に
マジキツイなぁ、お気に入りのキットだったのに
ほんと勿体無い、ちゃんと塗り直したかった(悲)
です。
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